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オシム語録 ランダム表示
えぐるプレーがよいとは限らない。
クロスのコースが限定されるし、アーリークロスのほうがシュートする角度も大きい。
2004-04-10 鹿島戦後の会見にて「林のえぐるプレーがよかったが」の問いに
どういう視点でみるかで違うが、
客観的に見れば、J1の12~8位ぐらいの実力だろう。
ただ、頑張った中で上位に来ているのもたしか。
そして、上位の中でのプレッシャーに耐えられないのも事実。
私は『ジェフが一番いい選手を持っているチームだ』という話は一度も聞いたことがない。
代表選手もほとんどいないし、若い選手が多い。そういった中でも、
努力してボールを動かして、努力していまの位置を勝ち取った。
運が悪い部分ではケガ人が多い。
ケガ人が多い中で代わりとなる選手がいない。
それがジェフの問題。レッズやマリノス、ジュビロとは違う。
ジェフは一人のレギュラー選手がケガをしたら苦しい状態。
それは試合に出ていると思う。うちよりいいチームはうちよりいい監督がいるんじゃないですか?
実際に、いるのがいまの自分のポジションだ。
2004-11-14 札幌戦後の会見「今年1年を振り返って」
トリニータの試合をほとんど見ているが、
選手が自信を持って戦っているのが大きい。
前からいる選手に新しい選手が加わったが、
とにかくチーム全体で自信を持っている。
「飛びかけた飛行機は、最初がよければ勢いよくそのまま飛び続ける」
ということわざがある。
今、トリニータは勢いがついた状態だと思う。
ただ、どんなチームでも全力で戦うことが大事であり、
一人前になったと思った時点で足元をすくわれるもの。
どんなチームでもね。
2005-10-22 神戸戦後の監督会見より「次節大分戦について」
トルシエはトルシエの、
ジーコはジーコの代表を作るわけで、
誰かが同じ流れを継ぐためにトルシエのイミテーションをしたって意味がない。
トルシエは規律規律で、
ジーコは自由を与えているように言われているけれど、
うわべはそう見えても実際はそんなことはない。
ジーコのチームも規律を守って選手を抑えている部分もある。
私は個人的にトルシエがどんな仕事をしたか知りませんが、
トルシエよりもジーコの方が大きな仕事をしたと思いますよ。
それは単純にW杯の予選を通過したという意味でね。
2002年は(W杯出場が)決まっていたわけだから。
トルシエはトルシエでいい監督だと思いますが、
タイプが違うわけですから。
一つのことをやっているからといって、
それをずっと続ける必要はないでしょう。
だったら監督が代わる意味はない。
ジェフ千葉はジェフ千葉で、浦和をコピーする必要はない。
横浜をコピーする必要もない。
自分たちの方法でやっているわけですから。
2005-11-25 月刊プレイボーイ 「PLAYBOY INTERVIEW」より2
集中を続けられない選手は、これから試合に出場するのが難しくなるだろう。
それだけ重要なことであり、ものすごく大事な要素なのだ。
例えば近代サッカーでは、練習試合でも勝たなくてはならない。
そういうプレッシャーに耐えられるかがポイントであり、
それはウチだけでなく日本全体の問題ともいえる。
2004-07-17 浦和戦後の会見にて
(開幕から10節までの仕事ぶりがどう日本で批評されているかを聞かれ)
日本語を話せず、また日本語を読めないのはいいことだね。
私の仕事をどう反応しているか判らなくて済むからさ。いや、冗談だよ。
今のところは結果を残しているし、良い反応だよ。
結果というのは世界のどこでも同じように敬意を払われるものだからね。
しかし敗北が訪れた時、3試合連続して負けた時には、微笑みと会釈の裏に隠れているものが何か、間違いなく知ることになるだろう。
0000-00-00 クロアチア:Sportske Novosti紙
慢心というより、首位に立ったことがないためのプレッシャーといえた。
ジェフには勝利者に必要なメンタリティが足りない。
これまで順位が中位だったとすれば、メンタリティも真ん中だったということだ。
プレッシャーがかかる試合で勝つという難しい経験をしていかないと、なかなか成長しないだろう。
2003-07-12 仙台戦後の監督会見で「前回、首位に立ちながら次で敗れ、監督は「慢心」と評したが。」の問いに
試合というのは、強い気持ちを持ったほうが勝つ。
ジェフも気持ちは強かったが、一つのプレーで入れられてしまった。
このまま3日間試合を続けても、あるいは1週間続けても、
レイソルのゴールネットを揺るがすことはできなかっただろう。
2005-02-20 ちばぎんカップ終了後 監督会見にて
フォワードをひとりしか置かなくても全員で攻めれば攻撃的にもできる。
2003-02-28 Jリーグプレスカンファレンスにて
ブラジルが一番と決まっているのだったら、ほかの国はサッカーをやる必要はない。
だから、サッカーは面白いんだ。
強いと言われていても、彼らが常に勝つわけではない。
2003-07-01 2003年7月1日発売 サッカーマガジン(7/15号)の取材に応えて
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