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オシム語録 ランダム表示
戦術は自分たちで決めるものではなく、
相手に対して作るもの。
バルサだって同じ。相手がどうくるかによって、
バルサだって戦術を変えている。
今日も同じ。まず相手をしっかりおさえること。
2006-05-18 新潟戦試合前ミーティング
例えば、チェルシーやレアルみたいにエキスパートがいれば問題ないが、
ウチはそうではない。
だから、一つのチームの中でポジションを変えて対応することが要求される。
もう一つ大事なのは、
どんなシステムであろうとウチの選手がしっかり対応できるようになることだ。
2005-09-03 広島戦後の監督会見より
サポーターの皆さんに分かってほしいのは、
サッカーというのは人生と同じであって、
必ずしも自分の思った方向に物事が動くとはかぎらない。
勝つこともあれば負けることもあるのだ。
勝ちだけを望むサポーターであってほしくない。
このフクアリで、
ジェフの新しい文化が生まれることを期待している。
2005-10-16 UNITED フクアリオープン特別号「サッカーは宗教、スタジアムは教会だ」より2
今考えれば、巻が絶好のシュートを外したことでエスパルスが追いついたわけだし、
普通は勢いをつけてそのまま勝つところだが、ジェフは頑張った。
やるべきことをやって勝ったと思う。
人生でもそうだが大事なのはバランス。何ができて何ができないのかを、きっちりとらえておく必要がある。
レッズ戦で大敗したものの、今日勝つことができて、チームが持っているものを元に戻せたのは大きい。
ただ、喜びすぎないように、今日は苦いお茶を持ってきたけどね(笑)
2004-10-17 清水戦試合後会見にて
ミルコ・クロコップは日本でビッグスターだが、彼が専念しているのはカルト的なスポーツの一つだ。
激しい剣闘のようで、生きるか死ぬかの闘いのようだよ。
見ることは容易いことではないが、クロコップは一度素晴らしいことを言っていたね。
"見ることが出来ない者は、見る必要はない"、とね。
私は完全にミルコに同意するよ。私もこう問う。
"私達全員は毎日、存在を賭けた闘いに立ち向かっていないのではないのかね?"
事実、あの格闘技のある部分は非常にエレガントであり、私達にも受け入れられるものだ。
本質は誰もが生き残るために戦っているのだ。そしてどの国でも勝利者だけが認められる。
喜んでクロコップを見ているよ。もしかしたら、いつか彼と知り合えるかもしれないな。
2003-12-01 Sportske Novosti紙
日本はヨーロッパよりも平穏が保たれ、多くのストレスがない。
監督にとってはここの方が楽だろうね。
なぜならサッカーの知識において、日本のジャーナリストと観客はヨーロッパに近付いてないからだ。
ヨーロッパでは常にスタジアムに足を運ぶ観客の誰もが監督以上に監督の仕事を知っている。
日本ではそうではない。ここではミスが見られてないし、その回数を数えられることもない。
2003-12-01 Sportske Novosti紙
今日はしっかりプレーしたが、実際のところは運がよかった。
神様は信じていないから、何で勝てたかは分析するけどね。
2003-09-27 清水戦後の監督会見にて
今シーズンもやはり厳しいものになると思っています。
ただ、自分のチームを信じていないというわけではありません。
やれることを全力でやるだけです。
(中略)
厳しいシーズンになりますけれど、何か成し遂げられることを信じてマイクをおきます。
今のジェフの状況は、
説明しなくてもみなさんサッカーに携わっている人たちですから、
多くは説明しなくてもいいと思います。
2005-01-21 新体制・新加入選手発表記者会見にて
(アテネ五輪U-23代表を)タレント不足と言うならば、
ユース時代から数年間にわたる強化が無意味だったということだ。
つまり選手を否定することは彼らを選び、指導してきた人々も否定することになる。
2005-01-18 朝日新聞朝刊「オシムの提言」より
(ジーコの後任として名前が挙がっていることに関して)
「ジャーナリストは好きなように話すことができるし、書くことができる。それは彼らの権利だからね。
日本は深刻ではない問題に対して真面目すぎる国だ。物事の期が熟すまでは、日本人は決して何も専念することができない。
もし貴方の質問に真実が一粒でもあるのならば、私はそのことを知っているはずだ。
しかし、まだ誰も私に何も尋ねてこない。」
2006-06-01 Sportske Novosti紙 クロアチアvs.日本戦を前にして
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