冗談言った方がいいですか?それとも真剣に答えたほうがいいですか?
なぜなら、行く場所がなかったからです。
じゃあ、いまからジョークをいいましょうか?
去年は私ひとりではなく、コーチたちと力を合わせてやってきたわけですが、
本来ならここで辞めることによって、
去年出した実績をみなさんの頭の中に、記憶にとどめることができるわけですが、
逆に去年作り上げたものを今年確かなものにすることは、もっと大変なことなのです。
それをやろうと思ったから続投を決めたのです。
2004-02-06 新体制会見にて、続投を決意した理由を聞かれて
普通の監督なら、お金がないクラブは嫌いだろう。
でも私は、自由を与えてくれるクラブが好きだ。
2004-02-14 サッカーマガジンのインタビューで
最初のシーズンは、最初だから難しい。2年目のシーズンは、2年目だから難しい。
中略
普通の監督なら、1年目のような結果が出せれば、あそこで辞める。
1年目よりいい結果を求められるからだ。
でも、私は残った。これが挑戦だからだ。
2004-02-14 サッカーマガジンのインタビューで「2年目」について聞かれ
大事なことは、昨日どうだったか、明日どうかではなく、
一日一日を大切にすること。
2004-02-14 サッカーマガジンのインタビューで
去年良かった選手も、今年は関係ない。監督も同じ。名前も関係ない。
昔なら、ある実績だけで成功したかもしれないが、
近代的な世界では、サッカーにおいても、人生においても、それでは成功しないだろう。
2004-02-14 サッカーマガジンのインタビューで
人生は常にスタートではない。
過去から物事が連結して、ずっと続いているものなのだ。いきなり落ちたり、いきなり上がったりするかもしれない。
それはわからないが、ただ言える事は、常に上にはいけないということだ。
2004-02-14 サッカーマガジンのインタビューで
私にとって、サッカーは人生そのものだ。人生からは逃げられない。
2004-02-17 サッカー批評のインタビューにて
何よりも決め手になったのは、
祖母井(チーム統括部長)が何度もオーストリアまで訪ねて来てくれたことだ。
2004-02-17 サッカー批評のインタビューにて「ビッグクラブのオファーを蹴ってなぜジェフに」の問いに
同じ目標に到達するためにもいくつもの方法がある。
いろいろなコンディションを見極めて決めるんだ。
私があるトレーニングをしたくても選手ができなければ仕方ない。
それで家に返してしまうわけには行かないから。
2004-02-17 サッカー批評のインタビューにて「トレーニングを直前まで決めないことについて」聞かれて
今までよく走って戦ってきたのに、今日はまったく見られなかった。
ジェフはいいチームではないのに、いいチームであるかのように振る舞った。
2004-02-29 ちばぎんカップ後の会見にて