私は、質問を受けるのが好きではないが、
言っておかなければならないことは、今日勝利がジェフにとって新しい経験だったということ。
今までは、この試合に負けていたからだ。
2004-04-10 鹿島戦後の会見にて
監督会議で、ほとんどの監督が優勝したいといっていたが、
数学的に優勝できるチームは1つだけだ。
2004-04-10 鹿島戦後の会見にて
試合は、負けることがあるものだ。勝利は保証されたものではない。
相手を尊重すれば、いい結果につながる。
2004-04-10 鹿島戦後の会見にて
鹿島は日本で3本の指に入る強いチーム。
今、ジェフは、そういうチームと思われ始めているが、まだそんなチームではない。
それを選手もコーチも知らなければならない。
2004-04-10 鹿島戦後の会見にて
日本の選手にそんなにマイナスのイメージを持つことは無い。
もっとポジティブに考えたらどうですか?
2004-04-10 鹿島戦後の会見にて「日本人選手全般的にクロスの質が低いと思うが、どうか」という問いに
お互い、技術的にエレガントな試合ではなかったが、
よく走って闘ったゲームだった。
2004-04-10 鹿島戦後の会見にて
数的優位は、相手の心理的優位に働く。
2004-04-10 鹿島戦後の会見にて、相手の退場で11対10になったことについて
『道を失ったら別の小道を探せ』ということわざがある。
(前節ガンバ戦で)見失った道を、今日は見つけることができた。
2004-04-18 新潟戦後の会見にて
選手には2つのタイプがある。鼻高々になる選手と、より一層がんばろうとする選手。
茶野はその後者。本人とチームにとってはポジティブな結果になるだろう。
茶野は才能だけを評価されたのではなく、頑張りが評価された。
人を批判したりせず、がんばって、走って、戦ってきたタイプ。
頑張ってきた選手が選ばれてひとつの道を見せられたことがよかった。
2004-04-19 茶野の代表初選出についてスポーツニッポンの取材に応じて
どんな強いチームでも慢心したり、ミスを犯せば負ける。
私にも経験があるが、監督がいくら油断してはいけないと言っても、
目が覚めていないような状態になる。
2004-04-19 週刊サッカーマガジン5/4号(971)コーチングイズマイライフより1