もう少しいいプレーができたかもしれないし、悪い結果になったかもしれない。
それはともかく、あのように2点を失ったのが残念でならない。
ただ、ちばぎんカップに比べていいプレーができたのは前進だと思う。
選手は走って頑張っている。
当たり負けはしてはいるものの、それはある意味仕方がないこと。
もう少しエレガントなプレーができればいいが、まだまだ時間がかかるだろう。
2005-03-12 柏戦終了後 監督会見にて
ときには内容がよくなくても勝つ試合がある。
サッカーにはよくあることだ。
結局、ジェフは内容がよくなかったが、試合には勝った。
ただ、サッカーには偶然はないと思っている。
勝つには勝つ理由がある。
逆に、いい試合内容でも負けることはある。
今回の試合は内容が悪かったというよりも、効率的な動きができなかった。
最初のような状態では、3日試合しても点が入らないだろうと思っていた。
ただ、最終的にはそういったプレーを続けていたにもかかわらず3点を取った。
ということは、監督がすべてを知ることはできないということだ。
2005-03-19 大分戦終了後 監督会見にて
DFは集中できずにピッチで寝るのなら、ホテルに残って寝ていてくれ!
それくらい目を覚ましてやっていかないと今日の試合は難しい。
我々は磐田まで遠足に来た訳ではない。
もし負けるようなことがあっても自分たちの出来ることをすることで我々のプレーを見せよう。
やることをやってもし負けるのなら胸をはって帰れるはずだ。
2005-04-13 磐田戦前 ミーティングにて
半分は冗談で半分は本気だが、ジュビロは世界でも一番のグラウンドを持っている。
うちの選手たちはきれいなグラウンドに入ったときにすごくよろこんでいつもより走って、
いつもよりいいプレーができたのかもしれない。ちょっとした冗談だけどね。
ただそこには真実が隠れている。
私はもう60歳を越えているが、こういうグラウンドでだったら、プレーしたいと思うよ。
2005-04-13 磐田戦終了後の監督会見にて
実際に、チームが変わっているのは事実。
ジェフは毎年、選手を変えるようなチームではない。
そういう意味ではチームに長く残っている選手が経験を持ち、
そして成長していくようなチームだと思っている。
このチームは毎年、いい選手を買ってくるようなチームではない。
当然、長い間選手が一緒に戦って、一緒に食事をして、一緒に寝ていれば、
団結が生まれるようなもの。
そこは残していかなければいけない部分だ。
ジェフは日本のリーグでは珍しくその形を取っているチームといえるだろう。
それしか方法がないんだけどね。
2005-04-13 開幕5試合を振りかえって
今からピッチで起こりうることを想定しよう。
今からできたら、ピッチでプレーすることが容易になるからだ。
2005-04-16 鹿島戦前 ミーティングにて
水というものはコップが割れるまではちゃんと入っているもの。
ただ、私たちがグラスを割ったのではないと思っている。
退場するまではそれなりのサッカーができていたし、いいプレーだった。
2005-04-16 鹿島戦終了後の監督会見にて
サッカーに最も必要なのはアイデアだ。
アイデアの無い人ももちろんサッカーはできるが、
サッカー選手にはなれない。
2005-04-20 EL GOLAZO4/20,21号 オシムの必然より
まず自分たちを信じ、そして相手を尊敬すること。
だが相手を恐れてはいけない。
2005-04-23 清水戦前 ミーティングにて
勝とうという気持ちが山をも動かすことも出来るってことを
このゲームで見せて欲しい。
2005-04-28 G大阪戦前 ミーティングにて