オシム語録

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無数にあるシステムそれ自体を語ることに、いったいどんな意味があるというのか。
大切なことは、まずどういう選手がいるか把握すること。
個性を生かすシステムでなければ意味がない。
システムが人間の上に君臨することは許されないのだ。
2003-08-07 2003年8月7日発売 Number582誌上「オシムのサッカー構造改革。」より
日本人は平均的な地位、中間に甘んじるきらいがある。
これは危険なメンタリティーだ。受け身過ぎる。
フットボールの世界ではもっと批判に強くならなければ。
2003-08-07 2003年8月7日発売 Number582誌上「オシムのサッカー構造改革。」より
はじめは正直、環境の悪さに少しガッカリしました。
でもジェフには才能のあるいい選手がいて、とてもがんばっていた。
私にはそれが新鮮だったのです。
ここで新しいチャレンジをしようと思いました。
2003-08-10 2003年8月10日放映 NHKサンデースポーツ オシム監督インタビューより
(1st磐田戦について)チームは引き分けでも満足だった。
あの試合に勝っていれば優勝できたかもしれないという大一番を、 ただの普通の試合で終わらせてしまったのです。
私も一時期はジェフが成長したと思いましたが、結局結果が出なかった。
今までやってきたことは無駄ではありませんが、全部捨ててはじめからやり直さねばなりません。
2003-08-10 2003年8月10日放映 NHKサンデースポーツ オシム監督インタビューより
3位は成功だ。だが市原の選手はまだ中位のチームの精神しか持っていない。
(中略)走るだけなら陸上選手に任せる。
重要なのは考えることだ。
0000-00-00 2003年8月13日発行 東京新聞「改革 市原躍進の背景(上)」より
3位は成功だ。だが市原の選手はまだ中位のチームの精神しか持っていない。
(中略)走るだけなら陸上選手に任せる。
重要なのは考えることだ。
2003-08-13 2003年8月13日発行 東京新聞「改革 市原躍進の背景(上)」より
レアル・マドリードは攻撃的なサッカー、
マンチェスター・ユナイテッドは早いプレー、
ナントはテクニックのある選手ばかり。
自分たちのスタイルを確立することが、多くの観客を呼ぶ。
―じゃあ市原のスタイルは?
(中略)いつも中間の順位。曜日で言うなら穏やかな日曜日だね。
2003-08-16 2003年8月16日発行 スポーツニッポン紙の取材に応えて
グラウンドには相手の選手もいるということ。
とにかく前半は、弾の入っていないピストルを撃ちまくったようなものだった。
2003-08-17 神戸戦後の会見にて、「前半の出来が悪かった原因は」の問いに
関係ない。
崔龍洙やサンドロがいなくなってジェフが変わってしまうのなら、
それは本当のチームとはいえない。
2003-08-17 神戸戦後の会見にて、「崔龍洙の不在も、前半の不振の原因の一つか」の問いに
マークする相手はいません。新しい挑戦は常に目の前にあるのです。
2003-08-17 2003年8月17日放映 テレビ朝日「やべっちF.C.」インタビューより