オシム語録

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アグレッシブさとは学んでいくものだし、学んでいくことが大事だ。
特に近代サッカーでは、ポジティブな意味でアグレッシブなFWが必要。
自分を犠牲にするような動きが大切になってくる。
たとえ顔面を切るような危険を冒してでも、チームのために体を張る。
もちろん、ゴールを守るべきポジションの選手にも、同じことが要求される。
サッカーとはきれいな白い手袋をはめてやるスポーツではないのだ。
2003-10-04 横浜戦後の監督会見にて
私は、仙台にはぜひ一部に残って欲しいと思っている。
町やスタジアムの雰囲気は素晴らしい。
仙台がこれだけ素晴らしいものをもっているというのが、私の小さな嘆きだ。
2003-10-18 仙台戦後の監督会見で
2点をとったのは佐藤でも勇人でもなく、
ジェフというチームが挙げたものだ。私はそう考えている。
2003-10-18 仙台戦後の会見にて、2得点した佐藤勇人の評価を聞かれ
トレーニングではロングボールだけではなく、ディフェンスラインで回せるようにトライしている。
長い間、中盤の選手が上空を見上げているようなサッカーではダメ。
今のサッカーには絶対に必要なことだし、やはり最終ラインでボールを回せるようにしたい。
ただ、ウチのチームも全体でボール回しができるようになってきた。
ジュビロみたいなエレガントさはなく、まだまだ硬いボール回しだけどね。
2003-10-25 磐田戦後の会見にて、「ディフェンスラインで危険なプレーがあったが。」の問いに
ずっと戦列を離れていたから、ゲーム勘の問題があった。
今日は、100パーセントではない選手を試す場ではない。
(最後に)今日のスープの味は、やはり塩とコショウが足りなかったね。
2003-10-25 磐田戦後の会見にて、「サンドロを先発で起用しなかった理由は。」の問いに
日本人コーチに即興性、柔軟性、創造性が欠けているから、選手にもそれが欠ける。
コーチが本や紙を見ながらやっているうちに選手には違う現象が起こっている。
その現象を見てコーチが判断する。サッカーはそういうスポーツ。

コーチが変わらないと選手は変わらない。
(中略)創造性に欠ける指導者はヨーロッパにもいる。
そういう指導者からは、創造性に欠ける選手しか生まれない。
文化、教 育、世情、社会に左右されることはよくない。
サッカーは普遍的なもの。そして、 常に変わっていくからコーチも常に変わっていく必要がある。
2003-11-10 2003年11月10日発売 サッカークリニック(12月号)日本人コーチが見たオシム・スタイルより
車が車庫から出てきたとき、すべてのほこりが舞い上がるかもしれない。
何が起こるかわからないのがサッカーだ。
2003-11-15 C大阪戦後の会見にて
そこを心配している。
ファーストステージの教訓が生かされているはずなら、
サンガやマリノス、アントラーズ、それにレイソルにもジュビロにも負けていなかった思う。
ただ、決して大きなことをしたわけではないが、1-0で勝ったのはよかったし大きい。
4、5点取るよりも経済的だしね。(笑)
2003-11-15 C大阪戦後の会見にて「 ファーストステージと、セカンドステージ、ジェフのメンタルは変わったか。」の問いに
(選手たちは)成功することへの恐怖を感じていたのかもしれない。
2003-11-23 大分戦後の会見にて
人生は100年も続かない。選手のサッカーキャリアなど短いものだ。
その短い選手生命の中で、何か歴史に残ることをしよう。
2003-11-29 東京V戦前のミーティングにて