まずは最初の目標が何かを考えてください。タイトルを取るのが最初の目標だったのか。
ジェフは実際にいいチームでいいプレーをしていた。
ただ、他にもいいチームはたくさんあった。シーズンが始まる前からタイトルを取ると期待していた人は少ないはず。
だから、今、タイトルを獲得できなかったと言われるのはおかしいことじゃないかな。
そして、さらに来シーズンは厳しいシーズンになると思います。
最後に、皆さんに感謝したい。
そして、私がした仕事が正しかったと信じています。皆さんに幸運あれ。
2003-12-23 清水戦後の会見にて
若い選手が少しよいプレーをしたらメディアは書きたてる。
でも少し調子が落ちてきたら一切書かない。
すると選手は一気に駄目になっていく。
彼の人生にはトラウマが残るが、メディアは責任を取らない。
(中略)
試合中の修正と言っても限られている。
坂本(將貴)を中に絞る、茶野(隆行)をマークに行かせる、阿部(勇樹)をリベロにする。
そんなところだ。
2003-12-25 2003年12月25日発売 Number592誌上「イビチャ・オシムはいかにしてジェフを走らせたのか。」より
我々は、失うものを全て失ってきた。何も怖がらずにプレーしよう。
2003-11-29 東京V戦前のミーティングにて
それでも一ついいたいことがある。
シーズンが終わった後に、「あれもできたのでは、これもできたのでは」と周囲がいうのはどうだろうか。
本当に大事なのは、ゲーム前にどう思っていたかということ。
実際に皆さんは、ジェフが優勝争いをすると思っていたのですか?
2004-01-01 2004年1月1日発行 UNITED No.107 「今だから話そう、ジェフの2003年を」より
本当のファンというのは、
いいときばかりではなく、負けたりしても足を運んでくれて、応援をしてくれる人を指す。
そういう意味では、ファンもチームが何をできるかしっかり見極めてほしいい。
決して負けたり引き分けたりしたいわけではないのだ。
なぜ、そのような結果になったのか、現実を見つめてほしい。
2004-01-01 2004年1月1日発行 UNITED No.107 「今だから話そう、ジェフの2003年を」より
去年の結果は、去年の結果です。
今年はまた、今年の結果が出るでしょう。
2004-02-01 イヤーブック特別インタビューにて
若い選手に言いたいのは、サッカー人生は短いということです。
2004-02-01 イヤーブック特別インタビューにて
日本の選手達は、もっと自分の仕事に責任を持たなければならない。
2004-02-01 イヤーブック特別インタビューにて
選手のメンタリティを変えるには、監督だけでなく周囲の人々による力も必要なのです。
2004-02-01 イヤーブック特別インタビューにて
先シーズンの最初のスタメンから考えて、
シーズンの最後のスタメンを見ていただければ分かるように、
ほとんどのメンバーが変わっているわけです。
それは一気に変えたわけではなくて、
ひとシーズンを通して少しづつ若い選手がチャンスを得て、
そして最後ああいうカタチになったのです。
そうして去年は去年で完全に違ったチームになったわけです。
2004-02-06 新体制会見にて、今季について聞かれて