オシム語録

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ハーフタイムには選手たちを怒鳴ったが、
常に怒鳴ることがいい結果をもたらすとは思ってないが、
今日の場合に限っては、運もあって、
怒鳴ることで選手たちがポジティブな反応を示してくれた。
2005-10-05 浦和戦後の監督会見より
羽生がグラウンドで死なないためだよ。
2005-10-01 鹿島戦後の監督会見より「羽生選手の交代について」
いいスタジアムだと思う。
ただ、サッカーをやるスタジアムとしていえば、
グラウンドと選手が近いのが大事になる。
そういう意味で、ここはちょっと離れているのが残念だ。
ただ、ジェフを支えているのはサポーターであり、
ここにくるたびにそう思っていた。
今度は蘇我に移るわけだが、そこでスタジアムが満員になるかが大事。
決して流れの中だけで満員にするのではなく、魅力的なサッカーをして、
ジェフのサポーターだけではなくサッカーが好きな人でいっぱいになればいいと思う。
そういう意味で、
これからジェフに携わる全員でスタジアムを満員にしなければならない。
2005-09-24 清水戦後の監督会見より「市原臨海での思い出は」の問いに
骨折したら試合に出てはいけないのかい。
何なら骨折したことにメダルでもあげようか(笑)。
2005-09-24 清水戦後の監督会見より「手を骨折した巻選手の起用について」
世界の奇跡だね。
ウチが成し遂げた最高のことだとも思うよ。
監督として鼻が高い。
とにかく、彼ができるということを見てもらえたと思う。
あれだけ走っても、サッカーの試合では死なないということもね。
でも、歩けなくなるかもしれないけど。
これで20分とか30分の選手といわれないんじゃないか。
2005-09-11 東京V戦後の監督会見より「林選手のフル出場について」
メンタリティーというものは、勝った、負けたで、
落ちたり上がっていくようじゃダメ。
自分がずっと暮らしていく、毎日戦っていく中で、
いつも持ち続けていなければいけない。
2005-09-06 週刊サッカーマガジン1043(9/20)号 「逆転 名将が語るメンタリティ」より4
人間というのは本質的に一般階級から抜け出したい、
上に行きたい、という気持ちがある。
それを実現しかけているのだから、
その分もっとやってやろうという気持ちがあって当然だ。
それがいまいる立場を「逆転」することでもある。
試合に負けた後、ロッカーに戻ると、
みんな帰る準備をしていて、誰も言い合ったり、
負けたことに対して話し合う人間がいない。
結局監督が言うしかない。
誰かがミスした人間に文句を言うとか、
そういうことがまったくない。
オレは負けたときは寝られないし、買い物に行ったりなんかできない!
オレはこのチームを一つ上に上げるためにやっている、
それをやっている選手がついてこなければしょうがない。
2005-09-06 週刊サッカーマガジン1043(9/20)号 「逆転 名将が語るメンタリティ」より3
ジェフの監督になって3年目だが、
それまで中位で甘んじてきたチーム。
それなら下で降格争いをしたり、
2部に落ちていた方が、
自分たちがやるべきだという気持ちになっていたかもしれない。
ちょっとしたことで満足してしまうというメンタリティーがある。
中間順位で上でもなく、下でもなく、穏やかな人生で、
それにはまっている選手が多い。この市原という町もそうです。
6位で上に行こうとしていて、
ナビスコでも準決勝に進んでいるのに観客は3000人。
チームも環境も、
この町にJリーグのチームがあることで満足している。
それじゃ意味がない。私はそれじゃ満足できない。
何を成し遂げるかが大事で、チームの挑戦が大事なんです。
だれか有名な選手がいるとか、そういうことではなく、
成し遂げようという勇気を選手も、町の人も持たないと。
何度もチャンスがあるのに、そこで誰かがやろうとする、
お金を投入するとか、何かをやらないと成し遂げられない。
ただ周りは、選手はプレミアをもらっていい車に乗って満足していたり、
私は個人的に何かを成し遂げたいと奮闘しているが、ついてくる環境が周りにない。
2005-09-06 週刊サッカーマガジン1043(9/20)号 「逆転 名将が語るメンタリティ」より2
でも実際に選手が何かを学ぶなら、
勝ったときより負けたとき、
敗北から学ぶことが本当に大きい。
勝つことからは学べないことがある。
ここ何試合かいい試合をしていたが、
負けから学ぶことがある。
2005-09-06 週刊サッカーマガジン1043(9/20)号 「逆転 名将が語るメンタリティ」より1
例えば、チェルシーやレアルみたいにエキスパートがいれば問題ないが、
ウチはそうではない。
だから、一つのチームの中でポジションを変えて対応することが要求される。
もう一つ大事なのは、
どんなシステムであろうとウチの選手がしっかり対応できるようになることだ。
2005-09-03 広島戦後の監督会見より