でも実際に選手が何かを学ぶなら、
勝ったときより負けたとき、
敗北から学ぶことが本当に大きい。
勝つことからは学べないことがある。
ここ何試合かいい試合をしていたが、
負けから学ぶことがある。
2005-09-06 週刊サッカーマガジン1043(9/20)号 「逆転 名将が語るメンタリティ」より1
例えば、チェルシーやレアルみたいにエキスパートがいれば問題ないが、
ウチはそうではない。
だから、一つのチームの中でポジションを変えて対応することが要求される。
もう一つ大事なのは、
どんなシステムであろうとウチの選手がしっかり対応できるようになることだ。
2005-09-03 広島戦後の監督会見より
ジェフが攻めない間に、相手がブーイングをする。
それは、ホームチームが、相手チームが負けているということ。
そのままのプレーでいいのに、
うちの選手は、前へ蹴ってしまった。
そういう意味では経験の少なさが出たといっていいだろう。
相手チームのサポーターにブーイングされたら、
ブーイングされるプレーを続けるべきだ。
そのブーイングに合わせて、うちはボールを前に蹴ってしまった。
自分たちのやりたいプレーをするよりも、
相手とって、よりイヤなプレーをすることが大事だ。
2005-08-31 浦和戦後の監督会見より
戦っているが、アイデアがない。
何かをやろうとしなければ何も変わらない。
2005-08-27 新潟戦 ハーフタイムコメント
大事なのは、相手にとって怖いプレーをみせること。
プレーしている選手はみなが強い気持ちでゲームに臨むこと。
それで相手のサポーターが自分たちにとって味方にできることもあるはず。
よく考えてゲームに臨もう!
2005-08-27 新潟戦前 ミーティングにて
今、どのチームも疲れている。
そんなときだからこそ勝ちたいという
強い気持ちを持つものが勝利できるもの。
2005-08-24 C大阪戦前 ミーティングにて
疲れていて神経質になっているときこそ、
自分をコントロールすることが大事なのだ。
今、彼の人生は一気に変わっている。
彼自身も一生懸命やっているが、
もう一回り大きくなるためには、
プレーだけではなく人としてのふるまいなど、
すべての面で頑張っていく必要があると思う。
2005-08-21 柏戦終了後の監督会見にて
ここでいろんな事を伝えることはできるが、
結局プレーするのは君たち。
今からどんな状況にも対応できるよう準備(心の)をしていこう。
相手を必要以上に恐れないように!
恐れていたって人生は続くもの。
ボールが1つしかないのは、いつもと同じ。
とにかくかしこくプレーできるかにかかっている。
2005-08-21 柏戦前 ミーティングにて
試合の前に、外国人が抜けているという話をすることは、
試合に出ている選手を信じていないということになる。
だから、試合前には外国人選手に関しては何もいってない。
そんな話をしたら、逆に、試合に負けたときに、
それが原因だったといいわけになってしまうからね。
2005-08-13 マリオ、ストヤノフが抜けたが、そのことについて試合前に何か話をしたのかという質問に対して
今日一番のインフォメーションは、
試合に出て、しっかりとプレーできるジェフの選手は10人だけではないということ。
多くの観客、多くの人たちがそれを理解したと思う。
今日、普段はレギュラーではないのに、試合に出て、
レギュラーと同じようにプレーできた選手がたくさんいた。
具体的にいえば6人のレギュラーが抜けていた。
今日、6人がいない中で勝ったので、今後どうするかが問題だ。
2005-08-13 磐田戦後の監督会見より