今回、日本が本大会に出場できるかどうかは凄く大きい。
出場すれば日本はこの10年間高いレベルを持ちつづけたという証明になる。
ジーコ監督はオリジナルな道を行っていると思う。
すべての責任を背負ってやっている。
Jリーグの監督は尊敬の念を持って彼を後押しすることが大切だ。
2005-05-20 スポニチプラス スポニチ五つ星オシム監督インタビューより
目指しているのはトータルフットボールだ。
(中略)
ただしそれは永遠に実現されないが。
ボールを動かせるサッカーが理想だ。
(中略)
毎回、キック&ラッシュするわけにもいかないのでね。
2005-05-10 サッカー批評issue27「オシムサッカーに魅せられる理由」より
攻撃的ないいサッカーをしようとする。
それはいい家を建てようとするのと同じ意味。
ただ、それを壊すのは簡単です。
戦術的なファウルをしたり、引いて守ったりして、
相手のいいプレーをブチ壊せばいい。
作り上げる、つまり攻めることは難しい。
でもね、作り上げることのほうがいい人生でしょう。
そう思いませんか?
2005-05-10 サッカーダイジェストNo.783 イビチャ・オシム攻めの美学 その真髄より3
すべての監督が大きなプレッシャーを感じている。
ほとんどの人たちが、試合の内容よりも結果に注目しているわけだからね。
やはりチームが負けないサッカーを彼らは選択していくだろう。
ただそういうことを続けていたら、
残念ながらいい内容の試合は展開されないでしょうね。
2005-05-10 サッカーダイジェストNo.783 イビチャ・オシム攻めの美学 その真髄より2
私が思考するのは、観客やサポーターは一体何を望んでいるのか、
そして何が目的なのかということだ。
サッカーとは攻撃と守備から成り立っているもの。
その要素のなかでいろいろな方法論をとることができるが、
私としては、いる選手にやれる最大限のことを求めて、
魅力的なサッカーを展開したいと考えている。
2005-05-10 サッカーダイジェストNo.783 イビチャ・オシム攻めの美学 その真髄より1
チームとはシーズンを通して成長していくものなのだ。
すべての監督が上を目指しているが、上とはそんなにスペースがないもの。
2005-05-04 広島戦終了後の監督会見にて(質問に対するコメントの中から)
プレーが遅い。
疲れているのはわかるが相手も同じ。
走りすぎても死なない。
2005-05-04 広島戦 ハーフタイムコメント
疲労している時こそ、賢くプレーしよう。
時には引いて守る時も必要だろう。
ただホームゲームなのだから攻めて勝たなくてはダメ。
行くときはリスクを犯してプレーしよう。
2005-05-04 広島戦前 ミーティングにて
どこで何が起こるかわからないもの!
人生とはいつも危険と隣合わせだ。
サッカーも同じだ。
2005-05-01 川崎戦前 ミーティングにて
攻撃というものは、攻めやすいところから攻めるもの。
それは見ていればわかるだろう。
2005-04-28 G大阪戦終了後の監督会見にて(質問に対するコメントの中から)