まるで壊れたビデオのように、同じシーンがグルグルと回っている。
昨シーズンから同じシーンばかりなのだ。
先制しながら追いつかれ、あるいは逆転負け。
それが10回も続いているということは、機械が壊れている証拠にほかならない。
2004-07-17 浦和戦後の会見にて
(日本で三年目となるが、日本語は理解できるか?との質問に)
難しいね。まったく解らんよ。日本語を勉強した人達は難しくないというけどね。
話せたとしても書くことは不可能だ。3000もの文字がある。それでは子供達は学校から帰ることが出来ないよ。
"サヨナラ"はサラエボにいた時から知っていたよ。
2005-02-01 クロアチア:Jutarnji-list紙
(息子のアマルがコーチとしてやって来たことに)
「私は彼を推薦してないよ。チームから彼の雇用について聞かれた時、私はこう答えたよ。
"私の息子に関して何を考えるというんだ。貴方達のアイデアなんだから、貴方達で決めてくれ"ってね。」
2005-02-01 クロアチア:Jutarnji-list紙
サッカーはひとりの人間がすべてを知っていることはあり得ません。
他人の意見も尊重するべきです。
その意見が良くても悪くても、尊重するべきです。
他人の意見を聞けないような人間は、必要ありません。
人間は他人を尊重できるという面で、ロバよりは優れているでしょう。
2005-02-27 2005ジェフユナイテッドオフィシャルイヤーブックより
DFは集中できずにピッチで寝るのなら、ホテルに残って寝ていてくれ!
それくらい目を覚ましてやっていかないと今日の試合は難しい。
我々は磐田まで遠足に来た訳ではない。
もし負けるようなことがあっても自分たちの出来ることをすることで我々のプレーを見せよう。
やることをやってもし負けるのなら胸をはって帰れるはずだ。
2005-04-13 磐田戦前 ミーティングにて
スローインが自分達に有利だと考えているのなら間違いだ!
何故ならピッチの中には10人しかいない数的不利の状況なんだから。
2003-06-25 vs横浜FC の試合開始前に、スローインの遅さを指摘して
今のジェフには、今の生活を維持できればいいという『年金選手』が多すぎる。
2003年2月 岡社長との会話で
私はサッカーにおける共産主義に賛成ではない。つまり個人技に頼る選手やエゴイストに何も反対はしないということだ。
どのチームも様々なプロフィールの選手から構成されねばならないという事実に敬意を払っている。
しかし、コレクティブに機能できない選手や、自分の利益をチームの利益へ従属する準備のできない選手は今日、どのチームにおいてもプレーできないものだ。
0000-00-00 Sportske Novosti紙 日韓ワールドカップ・ガイドブック
ジェフの監督になって3年目だが、
それまで中位で甘んじてきたチーム。
それなら下で降格争いをしたり、
2部に落ちていた方が、
自分たちがやるべきだという気持ちになっていたかもしれない。
ちょっとしたことで満足してしまうというメンタリティーがある。
中間順位で上でもなく、下でもなく、穏やかな人生で、
それにはまっている選手が多い。この市原という町もそうです。
6位で上に行こうとしていて、
ナビスコでも準決勝に進んでいるのに観客は3000人。
チームも環境も、
この町にJリーグのチームがあることで満足している。
それじゃ意味がない。私はそれじゃ満足できない。
何を成し遂げるかが大事で、チームの挑戦が大事なんです。
だれか有名な選手がいるとか、そういうことではなく、
成し遂げようという勇気を選手も、町の人も持たないと。
何度もチャンスがあるのに、そこで誰かがやろうとする、
お金を投入するとか、何かをやらないと成し遂げられない。
ただ周りは、選手はプレミアをもらっていい車に乗って満足していたり、
私は個人的に何かを成し遂げたいと奮闘しているが、ついてくる環境が周りにない。
2005-09-06 週刊サッカーマガジン1043(9/20)号 「逆転 名将が語るメンタリティ」より2
なぜそう思うのか。
決して相手もいいプレーをしていたとは思えないし、
普通、勝利とはプレゼントされるものではない。
運がよかったのは確かだが、逆にいえば、今まで運がない試合もあった。
それがサッカー。 私は来日して、一度も不運を嘆いたことはないよ。
レフリーに文句を言ったこともないよ。
2003-09-27 清水戦後の監督会見にて「内容が悪かったということは、勝利をプレゼントされたようなものか。」の問いに