
キャッチコピー/キャッチフレーズ
人間というのは本質的に一般階級から抜け出したい、
上に行きたい、という気持ちがある。
それを実現しかけているのだから、
その分もっとやってやろうという気持ちがあって当然だ。
それがいまいる立場を「逆転」することでもある。
試合に負けた後、ロッカーに戻ると、
みんな帰る準備をしていて、誰も言い合ったり、
負けたことに対して話し合う人間がいない。
結局監督が言うしかない。
誰かがミスした人間に文句を言うとか、
そういうことがまったくない。
オレは負けたときは寝られないし、買い物に行ったりなんかできない!
オレはこのチームを一つ上に上げるためにやっている、
それをやっている選手がついてこなければしょうがない。
週刊サッカーマガジン1043(9/20)号 「逆転 名将が語るメンタリティ」より3
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