オシム語録

「ジェフ」タグを含むオシム語録・オシム名言

ジェフ

はじめは正直、環境の悪さに少しガッカリしました。
でもジェフには才能のあるいい選手がいて、とてもがんばっていた。
私にはそれが新鮮だったのです。
ここで新しいチャレンジをしようと思いました。
2003-08-10 2003年8月10日放映 NHKサンデースポーツ オシム監督インタビューより
3位は成功だ。だが市原の選手はまだ中位のチームの精神しか持っていない。
(中略)走るだけなら陸上選手に任せる。
重要なのは考えることだ。
2003-08-13 2003年8月13日発行 東京新聞「改革 市原躍進の背景(上)」より
レアル・マドリードは攻撃的なサッカー、
マンチェスター・ユナイテッドは早いプレー、
ナントはテクニックのある選手ばかり。
自分たちのスタイルを確立することが、多くの観客を呼ぶ。
―じゃあ市原のスタイルは?
(中略)いつも中間の順位。曜日で言うなら穏やかな日曜日だね。
2003-08-16 2003年8月16日発行 スポーツニッポン紙の取材に応えて
今までよく走って戦ってきたのに、今日はまったく見られなかった。
ジェフはいいチームではないのに、いいチームであるかのように振る舞った。
2004-02-29 ちばぎんカップ後の会見にて
今のジェフは、相手にプレーをさせないことで成り立っているチーム。
これからは、自分たちのプレーをして勝つチームになっていかなければいけない。
2004-03-20 横浜戦後の会見にて
今日は、私がジェフに来てから最もいい試合だった。
2004-03-20 横浜戦後の会見にて
チームはいつも勝てるわけではないし、
ジェフは、あまりお金や施設に恵まれたチームではない。
それでもいつも足を運んでくれる人たちがいることは、我々にとって非常に励みになっています。
2004-04-01 「ぐるっと千葉」の取材でサポーターについて
今日、彼が何分プレーしたと思う?
おそらく彼は、計算することなく全力でプレーしたはずだ。
彼にはまだまだ時間があるし、少し抑えたほうがいい。
だから、水野に関して今日は話すのをやめておくよ。
ジェフはジェフであって、選手を買ってこれるようなチームではない。
ただ、うれしいことにウチにはあのような若手が3~4人いる。
次の試合は、また別の若手が出てくるかもしれない。
2004-10-17 清水戦試合後会見にて 初出場の水野選手について
市原の監督を引き受けたのは、
「あるものを生かして結果を残す」という自分のビジョンにあったからだ。
ここまで予算がなく、観客も少ないクラブだとはわからなかった。
しかし引き受けると決めたのだから、がっかりしている場合ではない。
「他にもっといい選手やチームはある」と言うのは簡単だ。
市原には実際、選手を買う資金などない。
しかし前向きに考え、進んでいきたい。
2004-10-19 朝日新聞朝刊「オシムの提言」より(2)
優勝経験がないからか、市原の選手は勝ち方を知らない。
これまでも、相手を恐れてミスを連発し、崩れてしまうことがあった。
大事なのは「自分たちはもっとできる、勝てる」と信じること。
そのためには、どんな状況でも、自分は何をなすべきかを把握しなければならない。
実戦に近い練習試合や狭いスペースでのパス練習を繰り返してきた。
強くなったと言われるが、選手には、まだまだ伸びしろがあると思っている。
2004-10-19 朝日新聞朝刊「オシムの提言」より(1)