レアルと違い、ジェフは今いる選手で戦っていかなければならない。
人生もそう。自分たちが歩むべき道を探していかなければならないのだ。
日常生活の中で、平坦な道のりはない。
上に上がっていくには何らかの危険を冒し、何かを犠牲にしなければならないのだ。
2004-08-01 UNITED No.114「オシム語録from vs レアルマドリード」より
私はあまりそう思わない。試合中の一部分でそういう時間帯があったかしれないが、
ウチはレアルじゃないし、 必ず中盤を支配しないといけないわけではない。
2004-06-20 大分戦後の会見にて「中盤が開いてディフェンスラインが下がり気味だったが」の問いに
自分たちができることをした。最後まで走ったと思う。
ただ、今日の試合でできること、できないことがハッキリしたと思う。
それに、レアルのようなサッカーがあるということを、肌で感じてくれたのではないだろうか。
現実的に、理想的なサッカーとはないもの。しかし、理想に一番近いのがレアルのサッカーでもある。
手でボールを扱っているような確実さ。本当に素晴らしいサッカーだ。
2004-07-29 レアルマドリード戦後の会見にて
カウンターを受けて、守れるチームはない。レアル・マドリードだって、4点取られる。
サッカーは攻撃するときには、絶対にリスクを冒さなければいけないんだ。
2003-04-15 サッカーマガジン(5/6号)の取材に応えて
レアルはビッグクラブ。
私が何をいったって新しい言葉にはならないだろうし、それが当てはまるレベルのチームでもない。
これだけ走って質の高いレアルを見れたのだから、ファンも満足では。
サッカーとはどういうプレーをすればいいのか、それを知っているチーム。
特に、トップクラスの選手はシンプルにプレーするものであり、それが一番美しいものだ。
観客はドリブルを期待していたかもしれないけど、それはサッカーではないし、ウチもレアルのようなプレーを目指したい。
2004-07-29 レアルマドリード戦後の会見にて
レアルから学ぶことは正直難しいと思っています。
もしレアルと対戦してサッカーが学べるような、そういうチームならば、レアルはレアルではないのです。
サッカーがそんな簡単なスポーツならばレアルはこんな素晴らしい選手たちを買う必要もないでしょう。
それなりに別のチームから学ぶことは大事なんですが、やはりやれることをしっかりやるということが大事でしょう。
この試合で対戦したあとに学べることが多いと思います。
レアルはこれだけのすばらしい選手たちが集まってひとつのチームが成り立っているのだと思います。
とにかくうちは全力で走って闘うだけです。
2004-07-27 レアルマドリード来日会見で「レアルとの対戦によってどういったことを学びたいか?」と質問されて
大事なのは、相手にとって怖いプレーをみせること。
プレーしている選手はみなが強い気持ちでゲームに臨むこと。
それで相手のサポーターが自分たちにとって味方にできることもあるはず。
よく考えてゲームに臨もう!
2005-08-27 新潟戦前 ミーティングにて