選手というのは、同じプレーをするものなんて1人もいない。
だから戦術が存在するのだ。
同じ選手ばかりなら戦術なんて必要ない。
選手の良い部分を最大限延ばし、欠点を補うために戦術とは必要なもの。
2005-05-21 FC東京戦前 ミーティングにて
カウンターを受けて、守れるチームはない。レアル・マドリードだって、4点取られる。
サッカーは攻撃するときには、絶対にリスクを冒さなければいけないんだ。
2003-04-15 サッカーマガジン(5/6号)の取材に応えて
日本人はシステム論議が好きらしいが、
システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。
システムの奴隷になってはいけないのだ。
2003-05-15 2003年5月15日発売 Number575誌上にて
戦術というものは紙に書いて説明できないし、ひと晩で身につくものでもない。
2003-07-12 仙台戦後の監督会見で
論理的には見えない交代かもしれないが、意味のある交代だ。
負けているときにディフェンスを入れるという交代は、
確かに論理的には見えないだろう。
もちろん、ディフェンスを強化した。
結城が入ることによって、
相手の3トップに対してジェフのストッパー
3人がそのままつくことができるという意図だった。
それによって坂本が前に押し上げられて、
そのぶん阿部やイリアンも前に行くのが可能になった。
もちろん、それしか方法がなかったわけではないが、
相手の3トップに対して3ストッパー、
そして中盤に5人いる形を取ったわけだ。
ウチの選手は賢いので、そういったことに対応できる。
論理的に見えないことだったら、あそこで巻を外したのもそうでしょうね。
二つの論理的でない交代が実は論理的だったのだ。
2005-11-09 甲府戦後の監督会見より「負けている状態での結城選手投入について」
戦術は自分たちで決めるものではなく、
相手に対して作るもの。
バルサだって同じ。相手がどうくるかによって、
バルサだって戦術を変えている。
今日も同じ。まず相手をしっかりおさえること。
2006-05-18 新潟戦試合前ミーティング
フォワードをひとりしか置かなくても全員で攻めれば攻撃的にもできる。
2003-02-28 Jリーグプレスカンファレンスにて